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白単マルチプル 概要 白の優秀W系マルチプルユニットで攻めるデッキ。 部品ドロボウ、切り開く力などでロックをかけてその間に殴り倒すのは基本。そこから繋がるのが各種マルチプル能力によるコントロールであるのがこのデッキの特徴。 単純なビートダウンからマルチプルによるコントロールに随時切り替えられるのが特徴であり、どのユニットもフィニッシャー足る制圧力のあるテキストを持つ。 終盤でもウイングガンダム0のパワーやフリーダムガンダム(ハイマットモード)の回復力で逆転が期待できる。 現状は最も制圧力の高いウイングガンダム0を含むマルチプルを効率良く活かす白茶マルチプルのほうが主流ではある。 UNIT×14 2 ウイングガンダム《BB3》 3 ウイングガンダム0《BB3》 3 ガンダムデスサイズ《11th》 3 ガンダムデスサイズヘル《11th》 3 フリーダムガンダム(ハイマットモード)《DB7》 CHARACTER×3 1 ヒイロ・ユイ《BB3》 2 アンドリュー・バルトフェルド《11th》 COMMAND×12 3 中東国の支援 3 ハッキング 3 部品ドロボウ 3 切り開く力 OPERATION×4 3 プラント最高評議会 1 凌駕 GENERATION×17 17 白基本G
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白茶マルチプル 概要 通称「ウイングシュート」または「ゼロシュート」。 白の優秀なマルチプルユニットを主軸に戦うデッキ。 回復&ジャンクを作るディアナ帰還でマルチプルの種を溜めるのが基本。ウイングガンダム0《BB3》以外のユニットも優秀なユニットサイズとマルチプルをもっているため、ビートダウン・コントロール両面から制圧力が高い。 基本ギミック・シナジーという意味では白単マルチプルにディアナ帰還をタッチしてデッキパワーを追求したタイプと言える。 しかし、プラント最高評議会で本国の上に置くカードの順番や、ダメージによって捨て山に落ちたカードをディアナ帰還の回復で再び積み込むor捨て山に送る数・タイミングなど、つきつめるとかなり深いプレイングを要求される。 逆に言えばプレイングが確かならば、コスト単位のユニットサイズが肥大化した武神降臨現在でも十分闘えるデッキである。 2004年度GT後のエラッタで、ディアナ帰還とのシナジーが取りにくくなり、それ以降数を減らしたが、いまだ愛用しつづけている者もいる息の長いデッキ。 現在もなおウイングガンダム0《BB3》の爆発力を主軸としたデッキであることは変わりないため、今後も1枚制限を有したガンダムの収録によってデッキパワーが向上してゆくものと予想される。 2008年以降、トールギス《SP》やトールギスIII《EB2》の登場でトールギスを主力とした派生のデッキも結果は残していないが、SCS等で散見される。カードパワーも劣っているわけではないので研究の余地在りといったところか。 サンプルデッキ
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マルチプル>A (戦闘フェイズ):《(0)毎》Aの効果を適用する。この効果をプレイする場合、コストとして、手札、または自軍ジャンクヤードにある、このカードと同一名称のカード1枚をゲームから取り除く。 「コストとして」の一文に注意。同一名称のカードをゲームから取り除くのは、マルチプルのプレイ時である。言わば追加コスト。禍々しき波動などが持つ「まだ未解決の効果を無効にする」効果でプレイを無効にされたなどの場合でも、コストとして取り除いたカードが戻って来る事は無い。 特殊な例としてザンスパインが挙げられる。 関連 特殊効果
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P.68 特殊効果 マルチプル>A (戦闘フェイズ):《(0)毎》Aの効果を適用する。この効果をプレイする場合、コストとして、手札、または自軍ジャンクヤードにある、このカードと同一名称のカード1枚をゲームから取り除く。 大気圏突入 マルチプル チーム
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マルチプルは、勇者バッテンに登場する架空の人物である。 人物 名前 マルチプル=バッテン 登場作品 勇者バッテン 性別 男 年齢 不明 種族 フィボナリアン? 概要 バッテンの父親。夢世界を研究する事務所に所属。 過去に勇者バッテンとともに魔王ベクター討伐に参加したと言うが、それ以上は語ろうとしない。 仕事が忙しいため、家にいる事は少ないが、夢世界ではバッテンとたまにコンタクトしている。 能力と技 使用する魔法陣はカウントの魔法陣。現在はバッテンに魔法陣を「譲渡」したため、戦闘能力はほとんどない。 関係のある登場人物 バッテン マンテン? カイ 関連項目 勇者バッテン? 勇者バッテンの登場人物一覧
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マルチプル>A (戦闘フェイズ):《(0)毎》Aの効果を適用する。この効果をプレイする場合、コストとして、手札、または自軍ジャンクヤードにある、このカードと同一名称のカード1枚をゲームから取り除く。
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+ 日本語吹替声優 鈴木琢磨 『X-MEN(1992年アニメ版)』(テレビ東京版) 戸田亜紀子 『X-MEN エボリューション』 河相智哉 『X-MEN ファイナルディシジョン』 マーベルコミックの代表作『X-MEN』シリーズに登場するヒーロー。初出は1974年の『Giant Size Fantastic Four #4』。 マルチプルとは「複数・多数」のこと。『沙羅曼蛇』のオプションの名前にも使われている。 本名はジェイミー・マドロックス。身長180cm。体重70kg。 先天的に自身を複製する能力を持つミュータントだったが、両親が死亡した後に暴走してしまう。 ファンタスティック・フォーに止められた後、能力を制御するためにプロフェッサーXの施設に送られた。 しかし、周囲に馴染めなかったため、ミューア島のモイラ・マクタガート博士の元で働く事になった。 やがてアメリカ政府のミュータントチーム「Xファクター」に加入し、彼らと生涯初めてと言える深い絆を結ぶ。 Xファクターの解散後は、自身の複製を世界中に送り込み、彼らの経験を吸収していった。 「M-Day」の後、私立探偵事務所「Xファクター・インベスティゲーションズ」を設立。 一時期、ミュータントの未来を救うべく未来予知が出来るミュータント「ライラ・ミラー(バタフライ)」と共に、 「Earth-1911」における80年後の未来へ送られた。 そこでミュータントの強制収容所へ勾留されるも、脱出してミラーを探し出し、反乱を手伝った。 後にライラと結婚して探偵を引退し、農場経営者となった。 程なくして、テリジェン・ミストの調査のためにミューア島へ赴き、ミストの影響で死亡。 その後復活したかに見えたが、それは彼の複製であった。 複製能力は叩かれる事によって発動し、それぞれジェイミーが望む限り活動する。 複製は本人の人格の一部が反映されており、緊急時には意思の統一が図れない事も。 また、必要以上に複製が生まれない様に特製のスーツで制御している。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) MUGENにおけるマルチプルマン aa250氏、ALEXZIQ氏、Arkady氏、Gemini Guy氏らによる共同製作のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 ドットのベースはガンビットと思われる。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが可能。 やはり分身を使った技が多く、優秀なリーチを持つ。 超必殺技の「Multiple Tornado Kick」はフルヒットで5割以上持っていく凄まじい火力を誇る。 並程度の強さを持つAIが搭載されている。 出場大会 「[大会] [マルチプルマン]」をタグに含むページは1つもありません。
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マルチプルドライバー ブレンダン=リバーズ専用の奥技。 八つの魔法属性全てを駆使して相手にぶつける、 彼のオリジナル魔法である。純粋に強力。
https://w.atwiki.jp/bravery-acv/pages/40.html
マルチプルパルス運用 基本 ロックオンの概念は無く、自分を中心に広範囲攻撃を出す。 チューンを頑張っても1発しか撃てない。 ジェネレーターの限界出力が高いほどチャージ時間が短くなる。 攻撃判定の長さ:3秒程判定は残るかも? 攻撃判定の広さ:見た目以上に広い。 起動するとエネルギーが無限になるのでチャージしつつグライドブースト+ハイブースト連打で、一気に近づいて発動させると良い。高高度で発動して相手の上でチャージ、落下して発動すると当てやすい。
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トップページ カードリスト(コスト2) 《マルチプルマン》 《マルチプルマン》 基本情報 カード名 マルチプルマン コスト/パワー 2/3 テキスト このカードが移動したとき、移動前のロケーションにこのカードのコピーを追加する。 収録シリーズ シリーズ1 特徴 他のロケーションへの移動時に「増殖する」特性を持ったカードです。 このカードは通常のカードと違い、他のロケーションへの移動時、移動前の位置に自身のコピーを残しながら移動します。コピーされるカードは、コピー元のパワー変動値を全て引き継ぎます。 「手札からカードをプレイする」以外の方法で、ロケーションを簡単に埋めていける特性は優秀です。ただし増殖効果は「強制」です。序盤で無計画に増殖させると、終盤、本当に置きたいカードが置けなくなって困る事態が生じます。 アップデート履歴 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る